弊所の強み(特許)

自らのアイデアを特許にした事例を踏まえて、
弊所の強みをご紹介します

弊所の強み①
「当たり前?」を特許にする

お客様からすると「当たり前?」に感じるアイデアから、従来にはない「発明」を見出して特許にすることで、この発明を実施することの独占権をお客様に提供することができます。

事例①:特許第7433618号
動画再生の特許①

「当たり前?」に感じる内容ほど、特許にする難易度が高い一方で、特許の価値が高くなることがあります。そして、弊所の弁理士には、この「当たり前?」に感じる内容を特許にする技術と経験があります。

弊所の強み②
1つのアイデアを複数特許にする

お客様が1つのアイデアしか考えつかなかった場合でも、弊所の弁理士は、この1つのアイデアから「複数の発明」を見出して特許にすることで、権利として強い複数の特許をお客様に提供することができます。

事例②:特許第7442901号
動画再生の特許②

お客様が一つの事業に関する複数の特許を保有する場合、競業他社は、お客様と同分野の事業を行うためには、この複数の特許を全て回避しなければなりません。この場合、お客様は、特許を保有する分野を核とする事業を、競業他社に妨げられずに展開しやすくなります。


・弊所の弁理士は、自らのアイデアを特許にする経験を有するからこそ、アイデアを考えたお客様の想いを適切に汲み取ることができます。
・その上で、お客様に適した特許取得の戦略を立てることで、お客様のアイデアを、より価値の高い特許にすることができます。
・特許に興味がある方は、ぜひ、お気軽にご相談ください。